昨日も、役員会の懇親会がありました。
例会、役員会、三役会
役職になると絡む会が増えます。
会の中で議案がもまれて良い議案になると思います。
揉むと言う事は、攻めた質問もありなんなら一悶着あったりもします。
でも、それは議案を良いものにしたいと思う表れで発言する事です。
ただ、時には感情的になったり真意が伝わらず批判だけしてると受け止められる事もあったりします。
そこで、重要なのが会終わりの懇親会です。
伝わり切らない思いを伝えたり
自分の思いと違う空気となった事を補足したり
言わば反省会とブラッシュアップを兼ねた事になると思います。
「交流」
会では話せない自企業の事やアドバイスをもらえたりする場になる事が懇親会の重要な事です
残念なことがありました。
前向きな話をする場でありながら、この8月9月の多忙さと費用負担の多さから後ろ向きな発言があり
それを、私自身の発言で一蹴してしまいました。
それが一番楽で役職を建前に話を終わらせてしまうことになります。
ただ、そう言うことではないと後から思いました。
いろいろな人がいろいろな思いを持ちながら参加している会です
全てに答えるのは難しいかもしれません
ただ、1人でも多くのメンバーに少しでも参加して良かった、参加したいと思える提案ができる様に勤めたいと思います。
楽しい話ばかりではない、でも楽しい話もあり自分と自企業の成長に一躍を担う場に懇親会はなると思いますので参加していただくとありがたいです。